ハリ・弾力アップ!真皮層を活性させる方法とは!?

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年齢と共に気になるシワやたるみ、毛穴の開き・・・
これらは、ハリや弾力を支える真皮の機能の低下、老化によるもの。

そして、その老化を引き起こす要因は、
・紫外線
・乾燥
・血行不良
・活性酸素
・女性ホルモンの低下
・表情筋の衰え
など、様々な要因が関係しています。

本日は真皮の老化を防ぎ、活性化させる方法についてお話しましょう。

肌のハリ・弾力アップ!真皮層を活性させる方法

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○夏でも保湿をしっかり行う
お肌は乾燥すると、肌のバリア機能が低下し紫外線などの影響を受けやすくなります。
乾燥した肌ほど、紫外線が奥まで届きやすくなるのです。
夏は、汗や皮脂で肌が潤っている感じがしますが、同時に肌の内部の水分を蒸散させています。
肌の内部が乾燥しやすい夏ほど、保湿ケアをしっかり行うようにしましょう。

○コラーゲンを活性化させる化粧品を
コラーゲンやエラスチンなどを活性化させる成分として、ビタミンC誘導体やレチノール(ビタミンA)があります。
これらの成分が配合された化粧品を使用することもおすすめです。
真秘水には、これらの成分もバランスよく配合されています。

○マッサージで血行促進
たるみは、表情筋の衰えや皮下脂肪の増殖、血行不良によるリンパ循環の低下なども考えられます。
そこで、効果的なのがマッサージ。

マッサージよって血行を促進することにより真皮が活性化さえ、リンパの流れもよくなります。
また、代謝が高まり皮下脂肪をつきにくくする効果もあります。
一日1分くらいのマッサージでよいので、真秘水をつけるときに一緒にマッサージをしてみましょう。

通常より少し多めにつけると、指通りがよくなります。
内側から外に向かって円を描くようにマッサージしましょう。

○コラーゲンの増殖をアップさせる食材
コラーゲンを、多く含む食材としては、鶏手羽先、軟骨、豚骨など。
また、体内でコラーゲンが合成されるときにはビタミンCが必要とされます。
ビタミンCも同時に摂取すうようにしましょう。
その他、女性ホルモンを活性させる良質なタンパク質や脂質も摂取するようにしましょう。
イソフラボンを多く含む大豆や、リノレン酸(オメガ3)の脂を含む青魚、亜麻仁油などがおすすめです。

是非、実践してみてくださいね♪

☆彡ティナロに関わる全ての人が、いつまでも健康で美しく笑顔でありますように・・・☆彡
そんな願いを込めて書いています。

ティナロ化粧品代表・美容家齊藤あき